FS Editor マクロリファレンス

FS Editorでは、JavaScriptを使用してローカルファイルシステムやエディタの操作を自動化できます。

1. マクロの作成と管理

マクロは特定のディレクトリに配置することで、エディタの「マクロ」タブに自動的にリストアップされます。

2. メタデータ(ヘッダー設定)

マクロファイルの先頭に // 形式のコメントでメタデータを記述し、挙動を設定します。

// Name: マクロの表示名
// Permissions: env stat write editor_read editor_write
// Allow: https://api.example.com/*
// Allow-IgnoreCase: https://cdn.jsdelivr.net/*

/** ここからロジックを記述 */

主要なメタデータ項目

項目 説明
Name サイドバーに表示される名前。省略時はファイル名になります。
Permissions マクロに付与する権限。半角スペース区切りで複数指定可能です。
Allow fetch を許可するURLパターンを指定します。

3. 権限 (Permissions) 一覧

セキュリティのため、特定の操作には権限の宣言が必要です。

4. 基本的なAPI

Editor オブジェクトを介してツールを操作します。

// ログ出力
Editor.log("Hello FS Editor!");

// 入力ダイアログを表示(Permissions: console_input が必要)
const name = await Editor.input("名前を入力してください", "text");
Editor.info(`Hello, ${name}!`);

5. 関連リファレンス


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